(株)ダイコク
DAIKOKU
長野市 O邸
OUT SEEING
温かみのある色で仕上げた手塗りの外壁。屋根上のダンパーが特徴ある外観。
DOOR
玄関周り。深めの軒は雪除けも。子どもたちとビー玉を並べてつくったアプローチがお客様をお迎え。
DOOR
玄関内部。すっきり片付く大容量の納戸も引き戸で使いやすく。
遠隔地からでも家は建つ。
Uターン夫婦の奮闘記。
何度も頭をもたげては寝返りの練習中。
今にもハイハイを始めそうな7ヵ月になる坊やが、
広いリビングの床で孤軍奮闘している。
傍らでお母さんが目を細めて見守って―
ゆったりした時間が流れている。
ふるさとのわが家で
のびのびと子育てがしたい
この冬まで、Oさん一家は都心にほど近いマンションで暮らしていた。入学前の娘さんと元気盛りの男の子。足音がうるさいといわれ、引っ越ししたこともあった。
「いつも、静かに!そおっと歩きなさい、と注意するものですから、子どもたちも小さくなって暮らしていました」
そんな姿に心を痛めたご夫婦。いっそのこと長女の入学前に故郷の長野に家を建て、子どもたちをのびのび育てようと決意。早速、住宅展示場を見て歩き、気に入ったエアパス工法の業者を紹介してもらう。それがダイコクとの運命の出合い。ご主人と年の近い社長とは、たちまち意気投合したという。
「とはいっても、長野へは週末くらいしか出かけられないし、土地もなかなか決まりませんでした」
そんな折、新しい土地が見つかりましたと紹介されたのが、長野市内を一望する緑に囲まれた高台の住宅地。「そうは見つからない土地ですし、一目で気に入りました」
ようやく念願の設計にとりかかる。「注文したのは、木をふんだんに使うことと、家族の気配を感じられるようなオープンな間取り、そして和室を一間。それだけでしたね」
一見、簡単に思えたが、ここからが遠距離恋愛ならぬ遠距離打ち合わせの始まりだった。
KITCHEN
対面式キッチンで話も弾む。室内の棚も造り付け。職人さんと相談しながら使い勝手よく。
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